鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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北米でのLGB(その3) -メルクリン破産-

NIKKEI NETより

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090204AT2M0403504022009.html

>鉄道模型大手の独メルクリンが破綻
>
>日本にもファンが多いドイツの鉄道模型大手
>メルクリンは4日、裁判所に破産手続きを申請したと
>発表した。英投資会社の傘下で再建を進めてきたが、
>リストラなどの効果が出ず、資金繰りに行き詰まって
>経営破綻に追い込まれた。
>
>独メディアによると、1月末に期限が切れた融資枠の
>延長を巡り、金融機関との交渉が不調に終わった。
>同社は当面、事業を継続して管財人の下で生き残り策を
>探ることになる。
>
>メルクリンは19世紀半ばに創業し、同社製品を基に
>国際的な鉄道模型の規格化が進んだといわれる
>老舗。少子化やゲーム機器の拡大などのあおりで
>業績が低迷し、2006年に英投資会社キングス
>ブリッジ・キャピタルに身売りしていた

え~(^^; これではLGBの再建どころではありませんね。今までこのブログでは正式なステートメントを元に、LGBの北米市場への再参入について書いてきたのですが、噂レベルではメルクリンそのものが危ないという話は聞いていました。

しかし、今回のメルクリン破産はLGBのみならず、全てのメルクリン製品に関わってくる問題ですね。大変だ。

【追記】 2月5日から始まったニュルンベルクトイメッセでは、メルクリンは例年と変わらない展示をしているようですね(ネットを回ってみた感じでそう判断したのですが、もし間違っていたらごめんなさい)。破産管財人が、規模は縮小するだろうが事業は継続すると言っているとか。『規模は縮小』の中に、買収したLGB(そういやTRIXもメルクリン傘下ですね)は手放すなんてのが入っていたら嫌ですね(^^;

コメント
この記事へのコメント
LGB
こうなることはハゲタカファンドに魂を売ったメルクリンがLGBを買収したときから予想はしていました。 
なにせ四半期ベースでどんだけ儲かったなんて言う事だけで商売している連中が親会社ですから・・・・
ここ最近の大恐慌の影響でファンドは投資先を選別し始めたのでしょう。
あちらさんもかなり苦しいはずですから。
金儲けだけで考えるのなら模型屋なんかに手を出さず日本の自動車会社の株でも買っておいた方がまだマシじゃないんですかね。
最初の倒産の時にもっと優良な会社が買っていればまだ何とかなったと思いますがこのご時世じゃ手を出す会社はまずないんじゃないですか。
他メーカーとは互換性のないシステムのHO・ファン人口がそれほど多いとは思えないGゲージ・・・
再開までにはかなりの時間がかかりそうですね。
2009/02/06(金) 14:15:39 | URL | たかちゃん #POAirCv2[ 編集]
メルクリンは日本でも有名なんでニュースになりましたが、ここ数年、全世界的に鉄道模型メーカーの倒産や身売りが相次いでますよね。数年後には主要メーカーがみんなバックマングループになってしまったりして(^^;
2009/02/06(金) 17:52:20 | URL | 青野@洞爺鉄道 #mvcB0rpk[ 編集]
ここで詳しく書くわけにはいきませんがすでにそれは始まっています。
1~2年後にはアメリカのプラ製鉄道模型の90%以上はBachmann関連の工場で作られることになるでしょう。
2009/02/06(金) 18:30:29 | URL | たかちゃん #POAirCv2[ 編集]
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