鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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洞爺鉄道・仲洞爺駅制作記(3) 地形造成

レイアウトの電気配線に関しては、以前考えたOナローのモジュールと基本的に同じにしています(こちらのページをご覧下さい)。寸法等今回のものと違いますが、接続部は一緒なので、つなげようと思えばつなぐことは出来ます。

今回のセクションは、線路配置と風景は2台のモジュールで一体のものとしてありますが、電気配線は2つの別々のモジュールとして考えています。行き止まり線はモジュールの継ぎ目でギャップとなるので、独立したフィーダを取り付けました。ポイントは以前と同様の電動化をしていますが、今回はDCC専用と割り切ってアクセサリーデコーダーを取り付け、DCCコマンドステーションからの切り替えとしています。

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配線後地形の造形にかかりました。同時に駅のプラットホームも作ります。ここでホームの幅をどうするか悩んで、こんなエントリを上げたわけです。結果としては、ホーム基礎部分をNMRAスタンダードの寸法で作り、その外側に枕木材で側壁を作るということになりました。意味があるんだかないんだか分からないですね(^^; 軽便鉄道模型祭では、バックマンのコンソリがホーム側壁をこすってしまいました。

枕木材はレザーソーによる木目入れのほか、古枕木に見えるように削ったりなどもしています。接着後、アルコール系マーカーのグレーを使い、基本的な着色をしました。これはGゲージのレイアウトを作った時のホーム側壁の着色と同じです。

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スタイロフォームやバルサ材などで地形の下地を作った後、今回は全体を石粉粘土(商品名:ラドールプルミエ)で覆いました。前回のレイアウトではプラスターを使いましたが、今回は岩肌の彫刻が無いのと、セクションの幅が作業机ギリギリで、水を大量に使う作業に支障が出そうだということで、粘土を使うことにしました。実際手洗いに水を使うくらいで、造形中に周囲が濡れたりしないし、作業性も良かったです。粘土は乾く前にブラシで叩いて表面を荒らしました。

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この状態になると、雪景色のレイアウトにしたくなりますね。踏み切りの手前の道路の幅がどんどん大きくなっています。セクションの長手方向の寸法に余裕があったので、道路を当初の予定より広げました。それでも実物換算では4m程の道幅で、この道でのすれ違いは勘弁して欲しいところです。

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ホームの制作と時を同じくして、駅舎も作り始めました。何でそんなに気に入ってるんだという、TMS誌642号掲載の小林信夫氏設計の小さな駅舎を鏡像化したデザインです。元ネタはもちろん1/80です。イラストボードの基本構造にバスウッド製の下見板と、白壁の部分はこれもイラストボードで、ここは塗装せずボードのアイボリーをそのまま見せています。屋根は表現はオーバーになってしまいますが、プラ板の下地に0.1mmのアルミ板を貼って斜め格子のトタン張り風にしました。

この辺で、第4回軽便鉄道模型祭まであと2週間というところになっていました。

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