鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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洞爺鉄道・仲洞爺駅制作記(2) 台枠と線路敷設 

今回の台枠も基本はスタイロフォームのサンドイッチ工法ですが、中央から二分割という事情もあり、ベニヤ板より厚い垂直方向の基準面が欲しかったので、スタイロフォームの下は角材で枠を組んだフラットトップになっています。無精してトミックスのコンビネーションボードを使用しました。近くのお店に置いておらず取り寄せとなったので、これの届いた8月末が実質的な制作開始となりました。

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デザインに沿って上面の板と厚さ25mmのスタイロフォームを切り出し、タイトボンドで接着しました。画像はそこに線路とポイントを仮置きした状態です。自分の描いたイメージイラストより細長いなーと思ったり、でも車輌を置くと意外と短いもんだなーとも思ったり。

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時間があまりないのにもかかわらず、今回ポイントを除いてハンドスパイクすることにしました。前のレイアウトでフレキシブル線路が曲げにくかったからという理由だったと思うんですが、レール仮置きの画像ではちゃんとフレキは曲がってますから、単に『やってみたかった』だけですね(^^;

枕木はKapplerのOn30用を使用しました(これの買い置きを使ってみたかったというのも動機の一つ)。レザーソーの歯で表面に木目を付けてタイトボンドで固定の上、水性ステインで塗装しました。

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中央の分割部分には、確実な接続のためにHOユニトラックの接続部を使用しました。台枠・線路を含めた定点としての機能も期待しています。ここを動かないものとすることで、隣の台枠と斜めになって接続する線路は、互いに付き合わせるだけでスムーズに車輌が通過できるようになりました。

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台枠の両端にもユニトラックの接続部を固定して、将来の(笑)拡張に備えました。レールはマイクロエンジニアリングの#83フレキシブルレールから外したものを使ったので、ユニトラックに差し込むには、レールの下部を少し削る必要がありました。ハンドスパイクはME社のスパイクとトラックゲージを使い、曲げ癖を付けたレールを接着剤で仮固定して、枕木数本おきに固定していきました。

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線路の敷設が終わった状態。この時点で風景の位置関係などを見直しました。

on30_80 

この段階では流石に木で出来た枕木の質感は良いと思ったのですが、セクションが完成してみると、確かに良いのですが、フレキシブルレールに比べて大きなアドバンテージがあるかと問われれば、そんなに違いはないかもと思ってしまいます。私がいつも使うME社のフレキシブルレールは、枕木の寸法、木目やスパイクのモールドなどの出来がかなり良いのですね。前回のレイアウトの線路の様子もそれなりに良いと思えますし、今回のセクションも、ポイントの枕木との質感の違いは、出来上がってみればあまり感じません。

あ、PECOの線路と比べたら、ハンドスパイクの方がいいかなー。でもそれより、手に入るならME社のフレキシブルレールを使った方がいいかもしれませんね(^^;

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