鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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「エコーモデル・その世界」展

東京駅近くの、『丸善 丸の内本店』4階ギャラリーで開催されている、「エコーモデル・その世界」展を見に行ってきました。エコーモデルというのは1/80の鉄道模型の細密レイアウト用品などを製造・販売しているメーカー(で模型店)です。会場ではエコーモデル製品の商品見本やそれらを利用したジオラマ、レイアウトなどが展示されていました。

事前情報で知らされていた展示物で、個人的に一番見たかったのはレストラン・カルタゴのシェフさんが制作した都電のレイアウトでした。実際に見て、素晴らしい出来に感嘆したのですが、ウェブサイトや雑誌記事で見た印象とちょっと違うのです。

写真より、実物の方が良かったんです。

当たり前だろうと言われるかもしれませんが、写真は撮り方でどうとでもなりますから、実物の方の印象が今ひとつの場合もよくあることです。

しかし今回都電レイアウトを実際に見て、空間構成など、写真で見たときより格段に良く感じました。写真では併用軌道の道路部分の分量が大きく見え、中央の町並みが道路に囲まれて若干窮屈そうに見えていました。

しかし実際は、道路の幅に違和感はなかったですし、町並みの量感や密度感もよく感じられました。

改めて写真の方を見ると、レンズ選定が広角気味のものが多いような気がします。どうやらこれが実際より間延びした印象に見えた原因のようです。レイアウト手前に広めの道路があれば、広角で撮ったらより広くなって、奥の町並みは小さくなっちゃいますからね。この都電レイアウトはモジュールなどに比べると奥行きがありますから、尚更その印象が強く感じられたのかもしれません。

前のエントリのGのレイアウトの写真もそうですが、写真でものごとを伝えるのは意外と難しいものです。

そういえば、この展示を見て一番思ったのは、「1/80はエコーモデルのパーツがあっていいなー、OナローやGのレイアウトだと仕上げ段階で小物パーツがなくて苦労するんだよな~」ということだったりして。

日本型を想定しなければパーツはあるんだと思いますが(^^;

コメント
この記事へのコメント
私もエコーモデル展見に行きました。

宮下洋一氏、諸星昭弘氏、司会の名取紀之氏によるトークショウが(それを狙って行ったのですが)とても面白かったです。

諸星氏の発言は「絵描きの視点」を感じさせ、地面や植物の表現技法の話なども興味深く聴きました。

トークショウは、会場とは別のセミナールームで行われたのですが、その窓からの景色を見て、「そういえば、ここは国鉄本社だったのだな」等と・・・・。
2008/06/10(火) 19:14:46 | URL | わかつきたいすけ #IY7bLZJE[ 編集]
私も土曜日に行ったので、トークショウを見ました。お客さんに見たことがある人がいっぱいいたのが可笑しかったです。

地面や植物の表現は、本当に苦労しますね。一ヶ所をひとつの材料で賄わず、何種類もの材料を重ねて表現するのが、自分のやり方の基本になっているのかなー。

最近は、草を生やす前提の地面は湿っていると想定して、ちょっと濃い目に色を付けてたりします。薄くしたい時には、白っ茶けた色の土を撒いたりなんかして。

でも個人的には、ストラクチャーを作る方が苦手なんです(^^;
2008/06/11(水) 05:22:54 | URL | 青野@洞爺鉄道 #mvcB0rpk[ 編集]
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