鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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On30運転盤(17)…草が伸びました

久し振りにレイアウト工作をしたので、上記タイトルを復活させました。

on30_44.jpg

こちらのエントリで使った、グラスマスターに使う毛足の長い草材料を入手したので、幌戸線レイアウトの雑草の丈を伸ばしてみました。元々使ったものは繊維の長さが約2mmのものでしたが、上の画像のものは6mm程度の長さがあります。ノッホ製とミニネイチャー(シルフロアー)のものを買ったのですが、今回はミニネイチャーの『初秋』色のものを主に使いました。地味ですいません。

on30_43.jpg

こちらの画像は草を追加する前のものです。

下は植栽完了後の姿…、

on30_45.jpg 

…このサイズだと分かりませんね。

on30_31.jpg

上は以前の雑草の様子です。下は少し倍率が違いますが、大体同じ地点です。

 

on30_46.jpg

やっぱり分かりにくいですね(^^; 

 

on30_47.jpg

真横に近い感じで見ると、レール面より上に草が突き出ているのが分かるかと思います。

 

on30_33.jpg

レイアウト裏手の空き地の草も、このくらいのサイズで見ると緑色のシールのような感じだったのですが、

 

on30_49.jpg

フサフサになりました。

 

on30_56.jpg

今回は、元にある草地の丈を伸ばしたいところに木工用ボンドの水溶液を垂らして、そのまま重ねてグラスマスターで撒いていきました。重ねることで、色彩的な厚みが出たように思います。しかし2mmの繊維はなんとなく立ったかなぁという程度の認識だったのですが、今回の6mmのものは面白いように立ってくれました。


on30_50.jpg

直接撒きにくいところもあるので、アルミ板に木工用ボンド水溶液を垂らして繊維を撒き、接着剤が乾いた後でアルミ板からはがしたものを植えたところもあります。この技法は、モデルレールローダー誌の記事によりました。

上の画像は撒いた直後のもので、別に掃除をしたわけでもないのに、接着剤が付いたところに繊維が集まっていきました。アルミ板に落ちてから接着剤の方に寄っていく繊維の動きはちょっと見ものでしたよ。

 

on30_51.jpg

この画像に見えるものはほとんどアルミ板の上で作った草ですね。これで広い面積を埋めていくのは大変ですが、草むらの表情を出すのにはいいので、目立つところにはこの方法を使うのがいいかもしれません。


on30_52.jpg

レイアウトの雑草にはグラスマスターで繊維を撒く他にも、プリザーブドフラワーのミリオとかミリオンと呼ばれているもの(観賞用アスパラガスの一種だそうです)も使っています。元々は上のように密生したものですが、葉のひとまとまり毎に分けて、ひとつずつ植えていきました。軽便鉄道模型祭までの工作ではごく少量しか手に入れてなかったので、あまり密生させることが出来ず不満がありました。今回ついでに追加しました。

 

on30_53.jpg

売られているものは結構派手な色で染められているので(上の画像では渋めに写ってしまってますが)、スプレー塗装したうえ、植栽後にエアブラシで色味を整えました。繊維に比べると、葉っぱの形をしているのが良い感じです。

on30_54.jpg

本当は、一種類の材料は一種類の植物の表現にしか使えないのでしょうが、色味の違うのをいい事に、潅木としても植えてしまいました。でもやっぱり派手なので、ちょっとエアブラシで色味を整える予定です。

 

on30_55.jpg

最後はレイアウトの裏手から見た全体像でこの項はおしまい。

コメント
この記事へのコメント
こんにちは、はじめて書き込ませて頂きます。以前より折りに付け楽しませて頂いております。
草の感じ 実にいいですね。全体の色合いも纏まっていてとても自然な感じがします。
線路の感じも実に良いです。私も同様にしているつもりでも なかなか上手くいきません。
HO以下ですと小物や材料が豊富に揃っていますが Oサイズではそういう訳に行かず苦労をしております。ところでグラスフロックの6㎜等特殊なものは やはり直注文といった方法しか無いのでしょうか、ご迷惑でなければ・・・。
2007/12/09(日) 10:42:14 | URL | はまとん #1owpcyVw[ 編集]
書き込みありがとうございます
はまとん様、はじめまして。御訪問ありがとうございます。わたしもはまとん様のサイトに結構な頻度で訪問させていただいてます。

草の表現は難しいですね。結構失敗しています。何とか力技で辻褄を合わせています。

今回の草の材料は、フリカケの器具も含めて、雑誌などの広告でも見かける、"Scenic Express"
http://scenicexpress.com
に直接注文しました。なかなか日本のメーカーや模型店では、通り一遍の商品しか輸入してくれないので苦労しますね。

草材料はともかく、シーナリィの材料など、Oスケール以上だとホームセンターのお世話になる割合が増えるような気がします。

これからもよろしくお願いします。
2007/12/10(月) 01:34:28 | URL | 青野@洞爺鉄道 #5N9D0LPg[ 編集]
 ご返事有り難うございます。
やはりそうでしたか 私ももう少し努力したいと思います。
 最近、お話しの様に大型のホームセンターにはかなりのマニア趣向のものを揃える処も出て来ました。草材料など諸々利用させて頂いております。
今後ともよろしくお願いいたします。
2007/12/10(月) 21:54:28 | URL | はまとん #1owpcyVw[ 編集]
ドライフラワー
ほんとにシーナリイ素材が豊富になってきましたですね。
自分でおがくずを絵の具で染めていたころを振り返って、隔世の感です。
でも、お財布にも優しくないですね。
ドライフラワーのアスパラガスの一種、たしか買いだめしてあるはず。
Gn15のパイクに使ってみようと思います。
2007/12/12(水) 17:38:14 | URL | skt48 #SFo5/nok[ 編集]
>でも、お財布にも優しくないですね。

そういう意味でも力技でレイアウトを作っている感じがします(^^; 以前のGゲージのレイアウトも今回のも、年少者には勧められない作りかただなぁと感じています。

Gゲージレイアウトの木をOn30のレイアウトに供出してしまったので、新しくもっと大きな木を作ろうと思っているんですが、バルサの丸棒の値段の高さに驚いています。スタイロフォームの削り出しかなにかで作った方が良いのかなーと思っている次第です。
2007/12/13(木) 00:08:06 | URL | 青野@洞爺鉄道 #5N9D0LPg[ 編集]
そういえば
エントリに書き忘れてしまいましたが、フィールドグラスやミリオグラタスの葉のような一本立ちの草を植える時、草同士の間隔が、植える人の指の太さで制限されてしまいます。これは一通り植えた後、接着剤が乾いてから草と草の間を埋めるようにまた植えるというのを何度か繰り返すと、結構密集した感じに出来ますね。

皆さんそうされているのかもしれませんが、一応追記しておきます。自分が忘れないように(^^;
2007/12/13(木) 01:16:38 | URL | 青野@洞爺鉄道 #5N9D0LPg[ 編集]
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