鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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芝生の達人(1)
チマチマと草を植えるのに飽きたので(笑) グラスマスター(日本での商品名は『芝生の達人!』)を使って、自分なりのコツみたいなものをいくつかご紹介。

grass_001
 

転轍機の横辺りの草、横から見るとそれなりに見えますが…

grass_002 

上から見ると下が透けていてあまり見た目がよろしくありません。

ここは本来草を植えてなかったのですが、レイアウト改修作業でのグラスマスター作業の際、誤って接着剤が流れてしまったのです。画面左端の部分は元々草地を想定していた場所で、まずパウダー等の素材で通常の草撒き作業を行い、その後でグラスマスター作業を行なっています。

草素材の繊維はご覧の通り細長いもので、これで空間を埋めるのは大変です。下地を作っておけば地面の遮蔽にはあまり気を使わずに、草の高さ表現をすることができます。下の方に多少色味の違う草の表現があると、グラデーションが付いて立体感も出ます。

一気にグラスマスターだけで仕上げてしまうのも有りだとは思いますが、大量の繊維が必要になりますし、作業の途中で先に接着面に着いて立ち上がった繊維に、後から撒かれた繊維が邪魔されて接着面まで届かず、寝たまま繊維が積み上がるなどということも起こります。スポンジやパウダーの上でも、接着剤が付いていれば繊維は立ちますから、億劫がらずに下草作業はやっておいたほうがいいです。

グラスマスターを使わない方法で草地を仕上げたレイアウトでも、後でグラスマスター作業をすることもできますね。

grass_003 

上の画像の部分は、元々レイアウトの裏側だったこともあり、グラスマスター作業はそれなりで、フォーリッジなども使って草地を仕上げていた部分です。今回の作業でここにも繊維を撒き直してみました。画像では分かりにくいですが、フォーリッジの凹凸に合わせたように草が立ち上がって、結構荒々しく仕上がりました。

草の繊維はグラスマスターの電極にまっすぐ引っ張られるわけではなく、接着面に対して垂直に立ち上がる傾向にあります。垂直な面に接着剤が付いてる場合、繊維が水平に『立ち上がったり』します。下地が平らだと草の繊維は同じように立ち上がるので芝生っぽくなりますが、凹凸があればそれに沿って立ち上がるので、上手くすると草がいくつもの株に分かれているように見えたりします。

一応『(1)』としたので今回はこの辺でおしまいにして、(2)へと続く、予定(笑)

コメント
この記事へのコメント
芝生!!
こんにちは。

じっくり拝見いたしました。リアルな芝生がそこに!丁寧ですw!(初心者がすみません)


一昨日、バイブル的な本「トロッコモデリング」を入手いたしました。パイク工作時に参考にと。。。でも、車輌の図に眼がいってしまいましたー。(反省)

ても、12月頃からパイクを作ろうと思っております。特に、木の橋に力を入れた。。。妄想すみません。
☆☆☆
わっ!本当に雰囲気があり、素晴らしいです。
2012/11/06(火) 02:18:15 | URL | 工作隊員 #8iCOsRG2[ 編集]
工作隊員さん

過分なお褒めにあずかり、光栄です(^^)

量産品でもないのでチマチマやってます(笑)
2012/11/07(水) 00:02:41 | URL | 青野@洞爺鉄道 #mvcB0rpk[ 編集]
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