鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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NEW PROJECT 洞爺鉄道瞥渡線リニューアル(1)

数年前に完成を見たGゲージレイアウト、『洞爺鉄道瞥渡線』ですが、樹木をOナローのレイアウトに供出したり、ヤードの廃棄をするなどで、ほとんど廃線の様相を呈していました。そこで、制作時の反省やその後の他スケールの情景制作の経験を踏まえた形で、レイアウトを作り直すことにしました。

設置場所がロフトベッドの上で、レイアウトの奥に手が届きにくく作業に支障が出ることから、前回のレイアウトは製作途中で前後分割式に改造したのですが、今回は最初から、いくつかのモジュールに分割して制作します。シーナリィは基本的に前作を踏襲するつもりですが、分割構造を優先するので、出来上がりはかなり違うものになるはずです。

モジュールのサイズも前のように長さ1800mmもあると、作業も運搬も大変になるので、最大900mm×450mmのサイズとすることにしました。このサイズの組み合わせで畳一枚分と考えると、ポイントの設置は困難になると考え、プランは単純なエンドレスとします。カーブ半径は前作と同じく390mmです。なんだか昔考えた、Gゲージのミニモジュールレイアウトに近いものになりそうです。

G_2009_001 

ベースボードは外注で準備したので、その一つに現在のレイアウト上のストラクチャーを並べて、雰囲気を見てみました。雰囲気…変わらないといえば変わりませんね(^^; 上記のミニモジュールの構想では、直線モジュールの大きさは600mm×300mmだったのですが、この画像を見ると、最低でもこの900mm×450mmは必要なようですね。

ここに書くと後戻りできなくなりますが、線路はコード250のものをハンドスパイクする予定です。人形の日本人化も今度こそやらないといけませんね。

しばらく、Oナローなど『小さい』スケールの情景を作っていましたが、久しぶりにこのサイズに戻って、今度はどこまでやれるか頑張ってみたいと思います。設置場所の制限がありますので、他のレイアウトやセクションと同様、線路より下方向に掘り下げるような地形は作れないんですが。

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『鉄道模型趣味』2009年7月号

個人的な目玉は、野村徳一郎氏製作のOナローレイアウト、『第二次奥麻耶鉄道』の記事です。古くは、『栂の森ジャンクション』以来、私が多くの影響を受けてきたレイアウトを作られてきた方のお一人です。

記事中に、レイアウトの駅本屋を小林信夫氏設計のものをOゲージサイズに拡大して作ったとありました。元になったHOサイズの駅本屋は、私のGゲージレイアウトの駅本屋の元になったものと同一です。

eki.jpg 

記事中では、『既にGゲージでも発表』と言及していただきました。ありがとうございます。

on30_64 

(…カメラが違ったら色味もぜんぜん違うなぁ)

一応私も元のHOサイズ・Oナロー・G(これは基本部分は雨宮21さんの作)と同じものを作りましたが、野村氏の作られたものと比べるとへろへろで、作り込みもさほどされていないので恥ずかしいところです。

そういえば記事中にこの駅本屋が、『3つのスケールで作られた』と記述されていましたが、他にNゲージの作例があります。モジュールレイアウトなどで知られている大野雅志氏の、『川越鐵道・大日方地区』です。コーナーモジュールの中に独立したエンドレスが組み込まれたプランですが、エンドレスにある駅の駅本屋が、小林信夫氏設計のものをNゲージサイズにしたものです。リンク先の画像で確認できると思いますし、TMSで発表された際にも、それについて言及されていました。

この辺、編集部でチェックはされないのかな(瑣末なこと、と言われるかもしれませんが…)。そういえば自分の書いたものも、基本的にはそのままだったなー。

レイアウト走行動画

ウェブサイトの方にあった、Gゲージレイアウトの走行動画をYouTubeにアップしてみました。ついでにここにも貼ってしまいます(^^;

そろそろリニューアルしようかな~。

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