鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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大きい小さい

Gゲージレイアウトを作っていた頃、Gゲージは鉄道模型の仲間と思われていないような雰囲気が多少あったので、そのスケールの違いによる表現の違いを意識するよりも、スケールに関わらない、『鉄道模型』としての共通性みたいなものを出そうと、漠然とですが考えていました。それが形に出来たのかは、正直よく分からないですけど…。

鉄道模型自体はNゲージから始めたのですが、Gゲージレイアウトなど作ってしまったせいか、On30をやっていても、『小さい鉄道模型』と思ってしまいます(^^; 初めに書いたことが習い性になっているのもあるのか、自分の作るOn30のレイアウトは、『その大きさを生かして』みたいな部分は希薄かもしれないですね。

そういえば、On30のレイアウトセクションの置き場所を作るためにGゲージレイアウトの延長部を撤去してしまったので、Gゲージレイアウトの見た目が中途半端になってしまいました。デザイン画に近い感じにリニューアルしようかと、ちょっと考えています。

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北米でのLGB

"Large Scale Online"という、有料会員制のGゲージのコミュニティサイト(Wholesaletrainsがやってるらしいです)で、アメリカでのLGBに関する権利(商標権・販売権)を、今までのLGBofAmerica→SilvergateDistributorsから、LGBを買収したメルクリンに譲渡されたらしいという情報が数日前に出てきました。その後、メルクリンからLSOLに正式なステートメントがあり、権利を取り戻したのは事実のようです。

加えてメルクリンは創業150周年に合わせて、北米でのLGBの販売を2009年1月から再開するそうです。具体的にどうするのかは続報を待たねばなりませんが、とりあえず権利関係の捩れは解消されたようですね。

洞爺鉄道・仲洞爺駅制作記(6) 現況

前回エントリの最後の状態からイベント当日までの工作は、経過画像を記録していません。軽便鉄道模型祭での展示から工作は進んでませんので、現在の画像をご覧になって前回との違いを確かめてください。

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プラットホーム上、駅舎の周りと駅名標の下にも草を撒きました。他の部分とひと通り同じ工程を踏んでいます。

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ホームの草を撒くのに静電気式のアプリケーターをまた使ったので、ついでに既に植栽をした場所に、もう一度草の繊維を撒いてボリューム感を出しました。単純に草の丈が2倍になる訳ではありませんが、量感はより出ます。繊維のブレンドは前よりより明るくして、草地にハイライトを付けるつもりで撒いていきました。

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駅員の出入り口、段差で蹴躓いてコケそうですね(^^; 一段踏み板を追加した方が良さそうです。手前のホームの下辺りは制作中には見えにくい場所にあり、あまりきちんとした工作が出来ていなかったので、必要以上に草を撒いて誤魔化しています。そういう場所が展示ではよく見えるところになったりして、油断できませんね。

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踏み切り標識が一番最後の工作でした。パソコンで×マークを作ってプリントアウトしたものを、両面テープでプラ板に貼ってから切り抜きました。『ふみきりちゅうい』や『止まれ見よ』の文字は、Gゲージレイアウト制作時に作っていたものの利用です。踏み切り標識や駅名標など、細角材が立ち上がっているようなものは、折れにくいようにと、プラ角材に木目を付けたもので作っています。

電柱もちょっとディテールアップしてまして、碍子は、お手軽にプラの丸棒を刻んだものです。つっかえ棒は、北海道の実家に帰った際に、一緒に来たうちの奥さん(関西出身)が、つっかえ棒付きの電柱を初めて見たらしく、えらいウケていたのを思い出して付けてみました。

電柱についている広告看板は、唯一イベント後に追加したもので、イベント当日に出展者の浜頓別軌道さんから頂いたものです。どうもありがとうございました。

本体の工作がひと通り終わったあとで、セクション周囲のお化粧をしました。手前と奥の断面には、ホームセンターで見つけた1mm厚の栂の化粧板を貼り、枕木や駅舎と同じ塗料で塗装しました。横は将来(笑)のことを考えると厚みを増やせないので、茶色のアクリル絵の具で塗装しました。しかし画像を加工する際に、あまり断面が写らないようにと無意識にトリミングしてしまうため、今回の画像ではよく分かりませんね。

今後も、ディテールの追加や、植栽がもっと自然に見えるようにしていきたいと思います。草地もそうですが、潅木や背の高い木がポツ・ポツといった感じで植えられていて、これもまたゴルフ場みたいだと思ったり…。

果たして今後、『謎のカーブ』は実現するのかどうかも含めてこうご期待、でしょうか(^^;

洞爺鉄道・仲洞爺駅制作記(5) 植栽 アクセサリー設置

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てなわけで、一通りの下草(の下地)撒きが終わった状態です。レイアウトの左側奥は木を植える予定なので、手前より茶色っぽくしています。枝道に土を撒いて接着剤を流したばかりでしたので、かなり濃い色になっています。こういう時って、乾いてもこのままだったらどうしようと思ってしまいます。経験的に乾いたら色が戻るのは分かっているんですけど。

この辺りでエアブラシでレールと枕木の着色を行なっています。

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この段階まで来ました。こちらのエントリで紹介した方法で、化学繊維の草材料を撒いています。前作レイアウトでは、当初丈の長い繊維を入手できていなかったので、まず2mm程度の長さの繊維を撒き、その後入手できた6.5mm長の繊維を撒きました。この長短2種類の繊維を撒いた結果が思いのほか好ましかったので、今回もその方法を踏襲しています。

前作は日陰を想定した色合いのつもりでしたが、今回はもっと日当たりの良い場所を想定して、多少明るめの繊維を中心に、何種類かを混ぜて使用しています。撒きすぎると全体がゴルフ場のようになってしまうので、なるべく密度の差が出るように撒き、更に撒いた後、所々に土をまぶして単調になるのを防ぎました。

手前の木はイメージスケッチ段階からありますね。色々意味はあるんですけど、要はセクションの接ぎ目隠しです(^^; 前作にに引き続き、Gゲージレイアウトから枝振りのいい木を引っこ抜いて持ってきてしまいました。

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砂利道には、土と灰と砕石を混ぜたものを盛大に撒きました。ほぼ絵の具で塗った色は隠れてます。

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駅舎には集合煙突が付きましたが、まだ窓は入っていません。サウンド化した機関車を並べて喜んでます。駅舎裏や手前のペッパーグラスの木もGゲージレイアウトから…。

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そして10月1日、やっと駅舎が完成しました。針葉樹なんかの方が先に出来ていました。窓や扉はプラ板にバスウッドの角材を両面テープで貼り付けたものですが、アップに耐えない出来です。駅名標などは、Gゲージレイアウト制作時に作成していたデータを修正して、1/48サイズに縮小してプリントアウトしました。駅舎裏の電柱は太すぎでテーパーの付き方も変なのですが、直す気力がなくなりそのままに(^^;

ここまでで、【同じ駅舎をスケール違いで作り続けるプロジェクト(笑) 進捗状況(3)】をアップしたのですが、悪あがきは梱包寸前まで続くことになります。

 


洞爺鉄道・仲洞爺駅制作記(4) 地面の着彩その他…なんだけど

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結構色々作業したんですけど、前回の雪景色からここまでの間、写真を撮っていませんでした。ココロに余裕がなかったんでしょうね(^^;

ここまでに何をしたかというと、ポイントのプラ枕木とハンドスパイクの木枕木の色味を合わせるため、スプレー塗料のウッドブラウンを軽く吹き付け、粘土の下地にザラツキ感を付けるため、ストーン調スプレーを吹き付け、アクリル絵の具で地面を着彩、御馴染み『芝の目土』をバラストにして撒布、そしてちょっと草撒きまで開始、といったところです。画像ではまだバラストや草は乾燥してません。

前回のレイアウトも同様だったんですが、地面はほとんど草で覆われるので、多分土壌は湿潤だろうと、少し濃い目の着色を心がけました。あまり草の隙間から、日なたみたいな地面が見えるのは好みではないので。地面が露出するところは、上に土を撒けばいくらでも明るく出来るので、『地層(笑)』ということでとりあえず同じように着色してます。上の画像ではプラットホームが少し明るめになっていますが、ここは基本塗装後、木灰(陶芸用の釉薬)を撒いて白っぽくしました。

下草は撒く場所に木工用ボンドの水溶液を塗布した後、土色系のパウダーやターフを撒き、緑系(といっても使うのは結構渋めの色だけです。彩度の高いのは使いません)の草材料を重ねて撒いて、更に上からボンド溶液を滴下して固めます。自分のレイアウト制作法は、改めて見るとマテリアルの重ね撒きが基本ですね。それで下地が見えなくなっても気にしない、というか、下地が隠れるのを恐れず突き進め、というか(笑)

この画像を見ると、駅舎の方は全然進んでませんねー(^^;

(追記)ベランダに放置してある袋を改めて見たら、『芝の芽土』と書いてありました。ああ恥ずかしい。


洞爺鉄道・仲洞爺駅制作記(3) 地形造成

レイアウトの電気配線に関しては、以前考えたOナローのモジュールと基本的に同じにしています(こちらのページをご覧下さい)。寸法等今回のものと違いますが、接続部は一緒なので、つなげようと思えばつなぐことは出来ます。

今回のセクションは、線路配置と風景は2台のモジュールで一体のものとしてありますが、電気配線は2つの別々のモジュールとして考えています。行き止まり線はモジュールの継ぎ目でギャップとなるので、独立したフィーダを取り付けました。ポイントは以前と同様の電動化をしていますが、今回はDCC専用と割り切ってアクセサリーデコーダーを取り付け、DCCコマンドステーションからの切り替えとしています。

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配線後地形の造形にかかりました。同時に駅のプラットホームも作ります。ここでホームの幅をどうするか悩んで、こんなエントリを上げたわけです。結果としては、ホーム基礎部分をNMRAスタンダードの寸法で作り、その外側に枕木材で側壁を作るということになりました。意味があるんだかないんだか分からないですね(^^; 軽便鉄道模型祭では、バックマンのコンソリがホーム側壁をこすってしまいました。

枕木材はレザーソーによる木目入れのほか、古枕木に見えるように削ったりなどもしています。接着後、アルコール系マーカーのグレーを使い、基本的な着色をしました。これはGゲージのレイアウトを作った時のホーム側壁の着色と同じです。

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スタイロフォームやバルサ材などで地形の下地を作った後、今回は全体を石粉粘土(商品名:ラドールプルミエ)で覆いました。前回のレイアウトではプラスターを使いましたが、今回は岩肌の彫刻が無いのと、セクションの幅が作業机ギリギリで、水を大量に使う作業に支障が出そうだということで、粘土を使うことにしました。実際手洗いに水を使うくらいで、造形中に周囲が濡れたりしないし、作業性も良かったです。粘土は乾く前にブラシで叩いて表面を荒らしました。

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この状態になると、雪景色のレイアウトにしたくなりますね。踏み切りの手前の道路の幅がどんどん大きくなっています。セクションの長手方向の寸法に余裕があったので、道路を当初の予定より広げました。それでも実物換算では4m程の道幅で、この道でのすれ違いは勘弁して欲しいところです。

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ホームの制作と時を同じくして、駅舎も作り始めました。何でそんなに気に入ってるんだという、TMS誌642号掲載の小林信夫氏設計の小さな駅舎を鏡像化したデザインです。元ネタはもちろん1/80です。イラストボードの基本構造にバスウッド製の下見板と、白壁の部分はこれもイラストボードで、ここは塗装せずボードのアイボリーをそのまま見せています。屋根は表現はオーバーになってしまいますが、プラ板の下地に0.1mmのアルミ板を貼って斜め格子のトタン張り風にしました。

この辺で、第4回軽便鉄道模型祭まであと2週間というところになっていました。

自己満足

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今回のセクションで、1箇所レールジョイナーを使うところがあったんですが、なぜか使う時に限って買い置きが見つからず、仕方なく金属の帯板をハンダ付けすることにしました。ただの帯板ではつまらないので、40番レールを加工して、レールの継ぎ目板風にしてみました。ハンドスパイクと並んで、労力に見合った効果があったのかよく分からない工作(^^; でも、趣味に効率を求めても意味ないですね。

ちなみに画像で見えている枕木はポイントのプラモールドの枕木です。

レールジョイナーはその後見つかりました。

洞爺鉄道・仲洞爺駅制作記(2) 台枠と線路敷設 

今回の台枠も基本はスタイロフォームのサンドイッチ工法ですが、中央から二分割という事情もあり、ベニヤ板より厚い垂直方向の基準面が欲しかったので、スタイロフォームの下は角材で枠を組んだフラットトップになっています。無精してトミックスのコンビネーションボードを使用しました。近くのお店に置いておらず取り寄せとなったので、これの届いた8月末が実質的な制作開始となりました。

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デザインに沿って上面の板と厚さ25mmのスタイロフォームを切り出し、タイトボンドで接着しました。画像はそこに線路とポイントを仮置きした状態です。自分の描いたイメージイラストより細長いなーと思ったり、でも車輌を置くと意外と短いもんだなーとも思ったり。

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時間があまりないのにもかかわらず、今回ポイントを除いてハンドスパイクすることにしました。前のレイアウトでフレキシブル線路が曲げにくかったからという理由だったと思うんですが、レール仮置きの画像ではちゃんとフレキは曲がってますから、単に『やってみたかった』だけですね(^^;

枕木はKapplerのOn30用を使用しました(これの買い置きを使ってみたかったというのも動機の一つ)。レザーソーの歯で表面に木目を付けてタイトボンドで固定の上、水性ステインで塗装しました。

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中央の分割部分には、確実な接続のためにHOユニトラックの接続部を使用しました。台枠・線路を含めた定点としての機能も期待しています。ここを動かないものとすることで、隣の台枠と斜めになって接続する線路は、互いに付き合わせるだけでスムーズに車輌が通過できるようになりました。

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台枠の両端にもユニトラックの接続部を固定して、将来の(笑)拡張に備えました。レールはマイクロエンジニアリングの#83フレキシブルレールから外したものを使ったので、ユニトラックに差し込むには、レールの下部を少し削る必要がありました。ハンドスパイクはME社のスパイクとトラックゲージを使い、曲げ癖を付けたレールを接着剤で仮固定して、枕木数本おきに固定していきました。

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線路の敷設が終わった状態。この時点で風景の位置関係などを見直しました。

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この段階では流石に木で出来た枕木の質感は良いと思ったのですが、セクションが完成してみると、確かに良いのですが、フレキシブルレールに比べて大きなアドバンテージがあるかと問われれば、そんなに違いはないかもと思ってしまいます。私がいつも使うME社のフレキシブルレールは、枕木の寸法、木目やスパイクのモールドなどの出来がかなり良いのですね。前回のレイアウトの線路の様子もそれなりに良いと思えますし、今回のセクションも、ポイントの枕木との質感の違いは、出来上がってみればあまり感じません。

あ、PECOの線路と比べたら、ハンドスパイクの方がいいかなー。でもそれより、手に入るならME社のフレキシブルレールを使った方がいいかもしれませんね(^^;

第4回軽便鉄道模型祭立体写真館

予告の通り、第4回軽便鉄道模型祭を撮影したステレオ画像を、G-MODE本館にアップしました。下の画像をクリックすると、立体写真館のページへジャンプします。今回もJavaアプレットによる、ステレオ画像ビューワーを使用しています。

ステレオフォトビューワー画面

立体視が苦手な方は、表示方法のメニューの中に、『片側画像を表示』というのがありますので、そちらでご覧下さい。

漫然と撮影したので、抜け漏れが多数ありますがご了承頂ければ幸いです。

プラス1・マイナス1

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お祭りから帰ってきたレイアウトセクションは、壁面の棚に収まりました。

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Gゲージレイアウトの張り出し部の撤去という代償を払って…(^^;

第4回軽便鉄道模型祭

10月5日の第4回軽便鉄道模型祭に、予定通り『洞爺鉄道・幌渡線』と『洞爺鉄道・仲洞爺駅』を携えて参加しました。表向きはモデルスシマさんのお手伝いですが、今回も何の役にも立っていません(^^;

旧作新作含めて、皆様にはそれなりに興味を持っていただけたようで何よりでした。一応、『記憶の中の北海道の風景』を模型化しているのですが、「無国籍風」とか「ちょっとアメリカっぽい」とかいう感想も頂きました。「独特の世界がある」という言葉は、文字通りの褒め言葉と受け取らせていただきます。どうもありがとうございました。

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例によってステレオ写真しか撮っていないので、頑張って平行法でご覧下さい(画像をクリックすると拡大します)。

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一枚目の画像もそうですが、製作中にはほとんど見ていない、裏側から鑑賞できるのがちょっと面白かったです。さほど破綻もなかったので一安心でもあります。

一応会場を一通り回ってステレオ写真を撮ったので、後日まとめて、前回のJAMコンベンションの画像と同じようにアップする予定です。

しかし、今回の展示で一番ウケていたのは、これだったりします(^^;

洞爺鉄道・仲洞爺駅制作記(1) デザイン

Oナローのレイアウトセクションがとりあえず形になったので(お祭に参加の人が、自分も含め判で押したように『とりあえず』を連発しているのが笑えます(^^;)、制作記のようなものを書いてみようかと思います。

第3回軽便鉄道模型祭に続いて、第4回でもModels Shimaさんのブースで何か展示しようと(勝手に)決めて、さてどんなものを作ろうか(去年と同じようなものは嫌だし…)と考えた時に浮かんだのが、『試走用線路』でした。線路配置そのものは、真ん中辺りにポイントを1つ置いたYの字型のプランとして、買い置きのマイクロエンジニアリング製の線路とポイントを使う前提でプランを煮詰めていきました。

当初は900mm×300mm位のサイズを考えていたのですが、ME社製の5番ポイントのサイズが大きめでちょっと収まりそうになかったので、少し長くした1200mm×300mmとすることにしました。そのままでは運搬に苦労しそうなので、600mm×300mmのモジュール2つに分割することにします。

同時に風景のプランニングも進めます。今回は去年のレイアウトを作る際に捨て去った、『駅』を作ることにしました。分岐の片方を行き止まりにしてもう片方は通過という配置は結構お気に入りで、色々プランを考える度に出てくるのですが、ちゃんとまとめるのは今回が初めてかもしれません。

などと考えつつ、下の図のようにまとめました。

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左に謎のカーブモジュールが(^^;

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図面を元に描いたイメージスケッチです。なんだか寸詰まりでストラクチャーもデカイです(^^; この程度でも絵を描く仕事に就けます(爆) まあ寸詰まりの方が、実際のスペースはそんなにないのにいろんな要素が詰め込みすぎになってしまう、というのよりはいいかもしれませんが、程度問題ですね。この図で描いたイメージは、実際の制作ではその位置や大きさなど若干変化しつつも、コンセプトそのものは変わらずに進められていきました。

こうしてイメージスケッチまで描いたものの、いろいろあって、実際に制作を始められたのは8月の終わり頃でした。

(追記) しかし、私すっかりOナローの人になっていますね。持っている車輌の数だけで言うと、Gゲージや16番の方が多いんですけど(^^;

同じ駅舎をスケール違いで作り続けるプロジェクト(笑) 進捗状況(3)

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どうにか、展示してもまあいいか、くらいにはなりました。細部はまだこれからといったところです。人間が1人もいないのは、まあ、なんですけど(^^;

昨年と同じくJAMコンベンション後に、軽便鉄道模型祭での展示を目指して作りはじめたわけなんですが、昨年より日時が離れているにもかかわらず、今回は展示できるレベルに持っていける自信がありませんでした。昨年のレイアウトはストラクチャーや細かいアクセサリーを作らない・樹木はGゲージのレイアウトから移植して手間を省くというのでなんとか間に合ったものだったからです。

でも2度同じことはしたくないので、前回排除した要素で今回のレイアウトセクションを構成しました。しかし出来上がらなかったら恥ずかしいので、ブログへのアップは控えておりました(^^; なんとか目処が立ちそうになったので少しずつアップしましたが、駅舎だけに絞って他には言及しないという姑息な手段をとりました。

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セクションの反対側はこんな感じになっております。謎の針葉樹第2弾は、ヒムロ杉で枝葉を作りました。アスパラガスより丈夫で、小さい枝だけでも木っぽいので、形にしやすかったです。ちょっと色が今ひとつだったので、困った時のオリーブドラブを吹いています。樹種は、『特撮の樹(謎笑)』


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3枚とも背景がうるさくてすいません(^^; 全景はこのようになっております。大きさは1200mm×300mmで、中央から2分割できるようになっています。元々、Models Shimaさんのブースで試走用線路として使えるものをということでY字型のプランにしたのですが、On30のNMRAスタンダードを無視した幅のプラットフォームのせいで、本来想定した用途には使えないかもしれませんね。一応DCCの試験線という扱いで、Models Shimaさんのブースで展示します。まだ手を入れる余地が大いにありますが、軽便鉄道模型祭までに追加工作されるのか、ここで精根尽き果てるのかは、当日のお楽しみ(笑)

ちなみにセクションの名称は、『洞爺鉄道・仲洞爺駅(とうやてつどう・なかとうやえき)』です。

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