鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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1/48の人

今回のレイアウト上の人物の皆さんは、タミヤの1/48ミリタリーミニチュアシリーズの『アメリカ歩兵 前線休息セット』の人形を、ほぼ無改造で使用しています。休息セットというだけあって皆さん軽装備ですので、服の色を作業服風にするだけで、なんとなく作業員風になってくれました。将校さんもいるのですが、流石にそのままでは使えないかな(警察官にすればいいのでしょうか)。


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解説用としては甚だよろしくない画像ですが、機関士さんも同セットの人形です。座ってる人は付属の小型車両(ウィリスMBですが、キットのどこにも名前が出ていないのはなぜでしょう(^^;)のドライバーです。


気になるのは皆さんの平均身長が大体35mm程度で、1/48の人間としては少し小さめだというところです。あと3mm位大きくても良いのではないかと思います(たかが3mmされど3mm)。


でもその分、上の画像のように乗り物に乗せるのは楽なんですけどね。

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バックマン製On30 Vダンプ

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バックマンのVダンプ(いわゆるナベトロ)を軽便鉄道模型祭で購入しました。黒の成型色の車体に土色の塗料をラフに吹き付け、ウェザリングされているかのような効果を出しています。それ自体は良いのですが、車輪がはめ込まれた状態で吹き付けが行なわれているようです。車輪の踏面にも土色の塗料が派手に付いています。


嫌な予感はしたのですが、とりあえずそのままガスメカニカルに牽かせてみると、それまで単機でレイアウトを問題なく周回していた機関車が、いきなり1周ちょっとで集電不良で立往生しました。さすが二軸のDCC機関車、レールの汚れにはシビアです。


プラ用塗料のうすめ液で車輪踏面に付着した塗料を拭き取って、ガスメカの車輪とレールも拭いて運転を再開させると、何週させても問題ありません。


台枠から車輪がよく見えるので、側面(裏も)や車軸にも塗料を乗せたかったんだろうなというのは分かりますが、仕上げはきちんとやって欲しいですね。


バックマンだから仕方がないのかな~(^^;

線路

PIKOで出すラインナップを見ても、新興メーカーのTRAIN LINE45ラインナップを見ても、30インチ前後の半径のカーブは消え行く運命なのかなぁ…。


と言いつつ、我が家のベランダに敷いている線路のカーブも、アリストクラフトの半径4フィートと3フィート3インチの2種類だったりしますが(^^;

数年前にあればなぁ…

Gゲージでフェルトバーン風の線路をはじめとする、面白い製品を発売しているドイツのメーカー "Modellbau-Werkstatt Bertram Heyn e.K."


そこから、R1のポイント用の金属フログが新製品として発売されています。


これ、Gゲージのレイアウトを作る時にあれば欲しかったです。ここに通電できれば、軸距の短い動力車でも立往生しなくなりますから。今は線路がガッチリ固定されて、バラストも撒いてあるので、線路の追加工作はかなり大仕事になりそうなんですよね。


サイトはドイツ語ですが、英語も出来るから大丈夫とサイトに書いてありますね。興味のある方はどうぞ。


 

On30運転盤(16)…軽便鉄道模型祭に展示

9月16日、目黒さつき会館で第3回軽便鉄道模型祭が行なわれました。新作レイアウト『洞爺鉄道 幌渡線』はモデルスシマさんのブースの一隅に、デモンストレーション用ということで(無理やり(^^;)置かせてもらいました。


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結局、不本意なものを展示してもストレスになるので、背景画は外してしまいました。あれがあるせいで、会場全体の見通しが悪くなるような感じもあったので…。展示場所がテーブルの右端なので、カセットの出番もなしです。



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短い留置線ですが、なんとか動力車を留置できる長さがあるので、機関車を停めておいて他の動力車を走らせたり、などということも出来ました。上の画像で走っているガスメカニカルは、不要のGゲージ車輌との下取り交換で購入したもの(笑) 驚くほどスムーズな走りです。


来場された方々にもこのレイアウトは思いのほか好評で、色々質問を受けたりもしました。やはり大きな樹木に興味を持たれた方が多かったようです(樹種も考えず適当に作ったものですが、エゾマツということにしてしまおうかな。実物とは全然違いますけど(^^;)。中にはこれを見て、このサイズのレイアウトを作ってみようという方もいらっしゃいました。


それから、レイアウトの色調を何人かの方に褒めていただきましたが、レイアウト制作時に一番気を使っていることでもあるので、大変嬉しかったです。皆さん、どうもありがとうございました。



On30運転盤(15)…出来上がりました

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チョコチョコと細部を仕上げて台枠の外側に茶色のイラストボードを貼り、背景画をやっつけで描いて一応の完成としました。画像の画角が広角なので、今ひとつ背景が役に立っていませんが、これよりは背景の体をなしています。


しかし、無難に空の背景にしておけば良かったかな~。樹木とか描いちゃいました(^^; ボブ・ロスじゃないんだから、一日二日で風景画をでっち上げようとしたのが間違いでした。カルデラ湖の周囲を走っている鉄道を想定しているので、線路のある地面より周りが高いようにしたかったんですけど…。


当日不評だったら撤去しちゃお。


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運材車の台車に塗装をして、全体をちょっと汚しました。積荷の枝はホームセンターで買った本物の木の枝です。タミヤの1/48の兵隊さんを、服と安全帽の色を作業員風にして転職させました。


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引込み線の先には、取り外し式の列車仕立て線を設けました。いわゆる『カセット』というやつですが、車輌の転倒防止の柵がないので、列車を乗せたまま取り外したりするのは怖いですね。といいつつ2つ用意しましたが(^^;


このレイアウト、『洞爺鉄道 幌渡線(とうやてつどう ぽろとせん)』は、第3回軽便鉄道模型祭で、モデルスシマのブースに展示してもらう予定です(ちなみに非売品です(^^;)。基本はDCCですが、アナログ運転も出来るようにします。御自慢の車輌のお立ち台代わりにでもご活用くださいませ。


さて、どうやって運搬しようかな~。

On30運転盤(14)…車輌もなんとかしないと

レイアウト工作があるところまで来ると、車輌にもウェザリングなどを施さないと、レイアウト上で浮いて見えるようになってきます。当鉄道のポーターにも、エナメル塗料やらパステル粉やらなんやらで汚れていただきました。


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屋根も茶色に塗りました。ウェザリングは難しいですね。


ついでに、半径180mmのカーブを曲がれない運材車を、なんとか曲がれるようにしました。バックマンのカブースの台車に履き換えて腰高にするというものです。車輪は径の小さい運材車のものに嵌め換えてあります。カプラーの位置が合わなくなるので、元のを外して、下側に手持ちのケーディー互換カプラーをくっつけました。ゼリー状瞬間接着剤で位置決めしてからネジを切ろうと考えたものの、それなりにくっついたのでそのままにしているという体たらくです。


バックマンGゲージの運材車のようなプロポーションになりましたが、半径180mmのカーブを曲がれるようになりました。これもウェザリングしないといけませんね。

On30運転盤(13)…水は難しい

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画像の下に申し訳程度にあるのが、ベニヤに色を付けてからグロスメディウムやジェルメディウムを塗りたくった水面です。この左側にもう少し広めの水面があります。しかしまあ、あんまり上手くいかないものですね。どのくらい大したことないかは、軽便鉄道模型祭にご来場の上ご確認下さい(^^;




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あとはパネルのお化粧と、出来れば背景画の制作くらいなので、昔買ったMRCのサウンド装置を引っ張り出して繋げてみました。ナロー蒸機には音が立派過ぎるかな。でもこれ、DCCでもアナログでも使えるので、結構便利です。



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水面の材料を買うついでに新車購入(笑) フィアット500の1/43ミニカーです。レイアウト裏手のポイント前に広場(?)を作ってあるので、そこに置いてみました。この(実車が)小さい車でも、何度か切り返しをしないと方向転換できないようなスペースです。同スケールのルパンIII世を一緒に置きたいところです。

On30運転盤(12)…あと一週間

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前回の間違い探しのような画像ですが、雑草を増やしたり、水面に色を付けたりしています。以前作ったHOナローのレイアウトからも針葉樹を引っこ抜いて植えたりなんかもしています。


第3回軽便鉄道模型祭まであと一週間となったわけですが、今回、ストラクチャーを作らないレイアウトにして良かったです(^^; 樹木も有りものを引っぱってくるようにしなければ、もっと地味なものになっていたでしょうね。

On30運転盤(11)…樹木を配したら

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やばっ、これで完成みたいじゃないですか。まだ細々とやらなくちゃいけないのに(^^; これからは色々やったとしても、上の画像のようなサイズにすると、どこが変わったのか分からないというような感じになりそうです。


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とりあえず機関車を走らせてニヤニヤしたりしていますが(^^;

On30運転盤(10)…雑草が生えました

雑草という草はない、とも言えますが、とりあえずの進捗はこの位です。


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右側がかなり暗く見えますが、これは撮影者(私(^^;)の影が入ってしまったからです。写真を撮る時にはちゃんとライティングしましょう。


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植栽は一休みして、次は崖下に水面(洞爺湖の湖面)の表現をしようかと。レイアウト左手前はともかく、なんでここに申し訳程度に余白があるのかというと、当初の予定では右側からここまでずっと水面の予定だったんです。しかし樹木を仮置きしてみて、線路の前にも樹木がある方が空間構成的に良かったので、湖が埋め立てられ陸地になったのです。ここも埋めてしまうか、地形に合わせて切り取っても良かったんですけど、なんとなく勿体無くって残ってしまいました。


この段階で水面の表現の表現をするのは、次のディテール的な植栽で、水面と陸地の境目にも草を生やすつもりでいるからです。でも上手くいくかなー(^^; まあ失敗したらやり直せばいいか。

On30運転盤(9)…ひたすら植栽

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新兵器、静電気で草を立たせる器具(ノッホ製 グラスマスター)を使ってみました。


9月7日追記


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この、懐中電灯にアイスクリームのカップをくっつけたようなものが、グラスマスターです。中に電池が入っています。先端のカップ部分に繊維状の草素材を入れます。先端は網目になっています。


使い方は、木工用ボンドの水溶液などを植栽したい範囲に塗布して、本体から伸びるコードの先端をその付近に繋ぎ、スイッチを入れて草を振りかけます。ボンドなどで濡れている部分に付着した草が、静電気の働きで立つようです。濡れていない部分では草は立たないようです。


海外のウェブサイトなどで、この器具の自作記事を見ることがありますが、静電気を発生させる部分に使うものは、『イオンジェネレーター』なるもののようです。コロナ放電で電子を放出する『イオナイザー』というものがありますが、それと同じようなものでしょうか。


上手くいけばかなりきちんと草が立ちますが、アプリケーターのカップの直径が7cm以上と大きいので、ゴルフ場のような草地を表現するのでなければ、草素材の無駄が多くなってしまうのが欠点でしょうか。


ちなみに今回草の素材には、この製品のオマケに付いてきた夏草ブレンドと、ウッドランドシーニックスのスタティックグラスフロックのライトグリーンとミディアムグリーンを、適宜混合して使いました。手持ちのものを使ったので、On30用としては少し短いですね。高さを稼ぐために何度か重ねて撒いたところもあります。もっと長いものもあるようで、できればそちらを使いたかったですね。

On30運転盤(8)…植栽開始 まずは苔から

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遊んでばかりでは叱られるので、奥の方に踏切など作ってから、植栽を開始しました。まずはターフや土パウダーなどを使って、緑化する場所を決め込みます。草の材料を一通り撒いた後で液状の接着剤を流すと、レイアウトの地形によって草が残るところと流れてしまうところが出てきます。基本的にはこのようにして出来る形を尊重しつつ、そこにデフォルメを加える形で植栽を進めていきます。


それにしても、前のレイアウト作りで、草の材料のストックは結構あると思っていたんですが、いらないものばかりだぶっていて、よく使うものは切らしていました(^^; 


 


 

イタズラその3

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石垣等のスケール感の確認にポーターを置いてみたりしていますが、もう少しサイズの分かりやすいもの、例えばOスケールの人形などがあればいいと思い、部屋の中を物色しました。


でも、この辺のスケールのものはないんだよなー。


…あ、


 


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こんなものしかありませんでした(爆) 地球を守る警備隊の人と宇宙ダニ。まあグモンガはともかく、ウルトラ警備隊の隊員は大体Oスケールに合致しているので、それと比べて石垣の大きさに違和感はなさそうです。


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ウルトラファイト撮影中…。


 

On30運転盤(7)…地面着色・バラスト撒き


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地面に着色し、線路へバラストを撒きました。


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アクリル絵の具やら土やらパステルやらを総動員しました。何度やっても難しいものですね。


バラストは園芸用の『芝の目土』を撒いた後、それを細かくすりつぶしたものと、陶芸用の釉薬を混ぜた『土パウダー』を更に撒きました。あらかじめ混ぜたものを撒けば良かったかもしれません。更に着色が必要と思いますが、それは草植えと併行して作業を進めたいと思います。

On30運転盤(6)…賽の河原で石を積むです

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…辛かったです(T_T)


隙間が多いしちゃんと積まれてないし、実物だったら崩れているに違いありません。

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