鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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On30運転盤(5)…プラスター作業中

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部屋で作業できるサイズの限界はこれくらいでしょうか。この画像ではまだ乾いていないので、灰色がより濃いですが、ウッドランドシーニックスの"MOLD-A-SCENE PLASTER"は、白くないんですね。粗めの粒の骨材も入っていて、その様子に、風景のモチーフの洞爺湖周辺には火山灰が多いよなー、などと思ったのでありました。


画像ではポーターが運材車を牽いていますが、製品はこのレイアウトのカーブを曲がれません(T_T) 一応モデルスシマさんのブースで、バックマンOn30のデモ用という名目で作っているのですが、ここを走れる機関車は、このポーターとガスメカニカルくらいしかないんですね(苦笑)

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イタズラその2

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Gn15化…


…早く工作に戻れとの声が(^^;

イタズラ

前のエントリのコメントを受けて、レイアウト上にHOナローのポーターを置いてみました。


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スケールアップしました。でもこの場合、樹をもっと密に植えた方がいいですね。


一応On30のまま行きます(笑)

On30運転盤(4)…下地やらなんやら

電気配線も終わったので、地形作りに移ります。スタイロフォームで若干の地形の起伏を作り、これからの作業で線路が汚れるのを防ぐために、マスキングテープで覆います。



レイアウトの出来上がりイメージを明確にするため、Gゲージのレイアウトから針葉樹を引っこ抜いて置いてみました。大き目の木々の間を走ることを想定しているので、このくらいで丁度いい感じです。


アスパラガスの葉でこの程度の大きさの木をこのくらいの数作ると、手間もそうですが、予算が結構かかってしまうので、今回は木をGゲージレイアウトと共用することにします(^^; 元々この木は取り外し式ですから、どちらのレイアウトにもすぐ移動できます。


 on30_13.jpg


小さなエンドレスですが、その中でなるべくスケールの大きな情景にしたかったのです。Gゲージレイアウトと同じ『洞爺鉄道』を想定し、今回はその沿線イメージを主体に考えています。

On30運転盤(3)…黒い箱

シーナリー工作に移る前に、電気関係を完成させることにしました。仮配線にしておくと、結局いつまでたっても仮配線のまま、ということは(自分には)よくあることなので、早いうちにすませてしまおうという訳です。必要なのはポイントの切り替えスイッチと、エンドレスと引込み線それぞれにブロックスイッチ。DCCオンリーで考えると必要ないものですが、古い人間なのでつい(^^; それから、走行用とポイントマシン駆動用の電源をつなぐターミナルが必要です。


展示ではレイアウトの裏から運転操作をするので、これらを全てレイアウトの裏側に納めてしまえば良いのですが、普段はお客さん側に陣取って運転&鑑賞したいので、その場合ポイント切り替えにも難儀することになります。そこで、ポイント切り替えとブロックスイッチを収めたケースを作り、レイアウトから離れてもポイント操作などができるようにしました。


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レイアウト側はこんな感じです。ここにiPodやCDプレーヤーをつないでも、ここからアンプにつないでも何も起こりません。右のステレオミニジャックはポイントマシンへ、左の2つのピンジャックは各々のフィーダーにつながっています。ここからコードを伸ばしてケースにつなぎます。コードは市販のオーディオ用コードが使えます。


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これがポイント切り替えとブロックスイッチが付いたケース、通称『黒い箱』です(笑) 左のトグルスイッチでポイントを切り替えます。右の2つのブロックスイッチは、プッシュスイッチを使っています。フィーダー2箇所、ポイントひとつなのでこんなに簡単なもので済んでますが、複雑なレイアウトだとこうはいきませんね。


ちなみにレイアウトに付いたジャックと違い、こちらは電源とつながっている場合にAC16Vが流れるので、冗談でもiPodなどの接続は禁止です。


これで心置きなく運転を楽しめる…ではなくて、シーナリー工作に移れます。

On30運転盤(2)…早々と失敗

この運転盤はポイント側が奥と考えて作っています。展示では背景を立てて、更にその後ろで運転しようと考えていたのですが、よく考えると、背景を立てると線路が運転側から隠れてしまうんですね。後ろから手を伸ばせばいいやと、手動でポイントを切り替えるようにしたんですが、これは使えません、なんたる思慮不足(^^;


というわけでとっとと電動化。


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使用したのは、Hoffmannというドイツのメーカーの、スローアクションタイプのポイントマシンです。ZゲージやNナローのモデルを取り扱っている、Aspenmodelというディストリビューター?のサイトで見て興味を持ち、試しに買ってみたものです。


ソレノイド式マシンとの置き換えも考慮しているのか、モーターの電源はACです。普通の3Pスイッチで切り替えが出来ます。スイッチの切り替えで箱の横から出ているアームが左右に動くので、そこに弾力性のある金属線を取り付けてポイントを動かします。アームは左右対称に出ているので、金属線をどちらの側につけても使用できます。


箱の上面(ボードに取り付けると下側ですね)の赤いパーツは、画像の右側がアームを中立位置に位置決めするレバーです。取り付け時以外には使いませんね。左側はモーターの速度調節のレバーです。アームの動きをそこそこ早くしたり、いつ止まるんだというくらいゆっくりさせることが出来ます。



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ポイントマシン導入により、カーブースインダストリーズの転轍器は、単なるダミーと化したのでありました。

On30運転盤(1)

2007年JAMコンベンションに、日本Gケージクラブ会長さんの展示のお手伝いがてら行ってきたせいか、何か作りたくなってきました。そういえば来月、9月16日に第3回軽便鉄道模型祭があります。前年と同じくModels Shimaさんのお手伝い(お手伝いばっかだなぁ)に行くので、そこでのデモンストレーション用の名目で、勝手にOn30の運転盤を作ってみようと思います。


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と、いきなり線路敷設完了(^^; サイズは600×450mm。いつものようにベニヤ板とスタイロフォームのサンドイッチ工法です。線路はマイクロエンジニアリングのOn30用フレキシブルレールと、発売されて間もない、同社製On30用5番ポイントです。


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無理に分岐を作っても、バックマン製ポーターBタンク1台分程度の有効長しかないのですが、新発売のポイントを使ってみたかったのです。分岐の終端にはHOユニトラックの接続部を切り取ったものを付けて、あるかどうか分からない将来の延長に対応。


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マイクロエンジニアリングのポイントはDCC対応ですが、よく考えて使わないといけません。この画像でのフログから左側の、内側にあるレール(ちょっとしか見えませんが)には、素の状態ではどこからも通電していないのです。たとえば両端をエンドレスで結ぶとか、この部分にもフィーダーを付けるとかしないといけないのですね。


主レールとリードレールとの間には最初からジャンパー線が付いています。画像ではリードレールとトングレールの間にもジャンパー線が付いていますが、これは私が付けたものです。


ポイントにはPECO製品と同じような線バネ式のクリックが入っていますが、今回はカブースインダストリー製の『補助接点付きポイント手動転轍器』を使うので、バネは外しました。転轍器の補助接点は、フログの極性切替えに使用します。


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ポイントの下はスタイロフォームを切欠いて、配線をやりやすいようにしてあります。


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試運転はDCCデコーダーを積んだ、バックマン製ポーターが務めます。カブース、デカ過ぎ(^^;


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従来のDC運転でも問題ないか、トミックスの南部縦貫キハ10形で試験しました。スケール違うけど。


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バックマンのC型サドルタンクもスケール違いですがちゃんと通過。このサイズで16番というのもアリかも。


さて、9月16日の軽便鉄道模型祭までに、この運転盤は完成するのでしょうか。あんまり自信ありませんが、がんばります(^^;

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