鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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Nのナロー

ある線路幅の鉄道模型が出現すると、それを利用した、一段大きなスケールのナローゲージの模型が出現したりします。Zゲージも、2フィートゲージの鉄道をHOスケールで模型化するものや、メーターゲージや3フィートゲージの鉄道をNスケールで模型化するものに使われたりしています。


nn_001.jpg


画像はアメリカ型Nナローの製品。3フィートゲージをNスケール(この場合は1/160)にすると、本当は5.7mm位の線路幅になるのですが、その辺は割り切って6.5mmゲージを採用しています。機関車はオリジナルの動力装置を使用しているものもありますが、画像のものは全てメルクリンの動力が使われています。実は、一番奥の機関車はメルクリンのZゲージの製品なんですが、どう見ても、というか寸法を測っても、Nスケールの機関車です。後ろの貨車たちはマイクロトレインズの完成品です。元々ガレージキットで、マイクロトレインズが金型を引き取って製造していると聞いたことがあるのですが、本当でしょうか。


nn_002.jpg


数は少ないですが、日本型の製品もいくつか出ています。実際6.5mmでは日本型ナローゲージの主流の762mmの線路幅には広すぎる(1067mmの線路幅に近い)こともあり、ほとんどが1/140で模型化されています。真ん中のペアーハンズ製沼尻鉄道ガソ101はダミーとして製品化されていますが、メルクリンBR89Cタンク機関車の、真ん中の動輪を抜いた動力装置を入れて走るようにしました。ガソリンカーとしてはオーバーパワーですね(^^; 左のBR89の動力装置は、奥のトーマモデルワークス製仙北鉄道1・2号機タイプ ポーターC形タンク機ボディキット制作のために、シリンダーを前エントリのZゲージ機関車組立の際に使った、古典機用シリンダーのパーツに交換してあります。


やっぱりレイアウト作りまで進めたいですねー。

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Zゲージ

節操がないのでいろんなスケールの鉄道模型をつまみ食いしています。メルクリンZゲージの、BR89蒸気機関車と二軸貨車の小さなスターターセットが一時大はやり(今もありますが)だったことがありますが、ご多分に漏れず私も買いました。


しかし元々ヨーロッパ型には疎いこともあり、ネットでBR89の下回りにかぶせる、アメリカ型蒸気機関車の上回りキット(ドイツのメーカーの製品だったりしますが(^^;)を使い、アメリカ型の機関車に変えてしまいました。


z_001.jpg
(画像は私の別サイトより転載)


真鍮ロストワックス製のキットで、ハンダ付けで組み立てましたが、腕が悪くて垂直・平行はかなりいい加減です。しかし、パステルなどでウェザリングしたら、それなりに迫力のあるものになりました。それから、下回りのシリンダーのパーツを、上回りと同じメーカーから出ている、『古典機用シリンダー』に交換してあります。なんとなく日本のどこかの専用線で働いていた機関車に見えないかなーと思っております。


連結されているタンク車はメルクリンのものではなく、アメリカのマイクロトレインズの製品です。車体の出来も良いのですが、台車の転がりが恐ろしく良いのには驚かされます。ちなみに機関車のカプラーも同社のマグネマティックカプラーに交換しています。メルクリンのカプラーと無改造で交換できる製品があるので、交換は容易でした。


この機関車と貨車は、メルクリンのスターターセットのパッケージに収めてありますが、


z_set.jpg


…地味ですね(^^;



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