鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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GARTENBAHN PROFI 2006年第5号

故あって定期購読している、ドイツの庭園鉄道専門誌です。アメリカのGARDEN RAILWAYS誌より紙質が良かったりします。内容も結構良さそうで、ドイツ語が読めないのが残念です(^^; 日本でのGゲージ普及の状況を考えると、ヨーロッパ型の記事が中心(アメリカ型の記事もあります)のこちらの雑誌の方が、有用な記事が多いのかもしれないなーと考えたりします。


最新号ではLGBの蒸気機関車に、アリストクラフトのディーゼル機関車用の送風式発煙装置を無理やり突っ込んじゃう記事が妙に印象的でした(^^;


それから製品の紹介欄に、いわゆるSector Plateというものだと思いますが、一線の線路を5方向に分ける製品がありました。通常そういったものは、ターンテーブルを扇形に切り分けたような形状と機能を持っているのですが、その製品は可動レールを軸を中心に回すのではなく、一端を円弧状の溝に沿って動かすものの反対側は固定されていて、レールをしならせて両側をつなぐという形になっています(文章だと説明しにくい~)。全長が80cmという長さだから出来る荒業ですね。


普通のセクタープレートでは、プレートの長さを越える列車は通過させられませんが、この形ならつながった部分はただのカーブですから、どんな長さの列車でも通過させられます。事実この製品は5岐ポイントとして使うみたいです。ちなみにレールは前後にスライドして、カーブの外側になったレールの長さが足りなくなるのを吸収し、その部分にはガードレールを付けることで脱線対策としているようです。


本当は製品写真をお見せできるといいんですけど。メーカーのウェブサイトに行っても製品写真はないようで残念です。


 

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私を鉄道楽にした一冊は…

正直なところ実物の鉄道にさほど興味のある子供ではなかったので、模型から入っていったくちです。小学4年の時に友人がやっていたNゲージを見たのがきっかけです。レイアウトにあと一歩という感じの、ベニヤ板に固定された運転盤もあり、車輌よりそちらに目を奪われました。


で、そのときに見せてもらった中で印象的だったのが、トミーナインスケールのカタログです。この頃はまだトミックスブランドになっておらず、バックマンのC型ディーゼルを国鉄色に塗り替えたものや貨車などがラインナップの中心でした。しかしそのカタログには当時からレイアウト製作法が載っていたりして、今のトミックスのカタログにも相通じるものがありました。運転盤に目を奪われた身にはかなり刺激的な内容だったようで、未だになんだかんだとレイアウト指向で鉄道模型をやっているんですから、自分でも驚きです。影響を受けた一冊を選べと言われたら、このカタログになると思います。


ついでに、一冊からは外れてしまいますが、1976年の『子供の科学』誌に"87precinct"が連載したHOナローゲージの記事が、その後のナロー・小型機指向に拍車をかけたのだと思います。この連載記事は一部は失われましたが、今でも切抜きを保存してあります。今見ると記事の裏のバルサ製ハンドランチグライダーの図面や模型パーツの広告に懐かしさを憶えたりするのですが(^^; 

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