鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
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芝生の達人(2)
やっと更新(^^;

前回は異種素材への重ね撒きについてお話しましたが、グラスマスター作業そのものも複数回撒くのが基本かと思います。一度だけでは接着剤のせいで発色が悪くなったり、一気に密度をあげようとすると、先に立った草の上に後から立たない草が積み上がるだけということにもなりかねません。ある程度の密度になったら乾燥させ、更に接着剤を塗布して草を重ねていくほうが、立った草の密度が上がりますし、うまくいけば草の高さを高くすることができます。

grass_004
 

この画像の部分は最初から数えると5回くらいは作業していると思います。接着剤塗布の際に変化をつけて、草を重ねるところとそうでないところの差をつけたりなどもしています。繊維の長さは6mm程度のものですが、一番高いところでは15mmくらいになっています。

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以前はこんな感じ、ってよくわかんないですね(^^;

重ね撒きの際には、接着剤の塗布をランダムにして密度感を調節するのももちろんですが、撒く際に草の色そのものを変えるのもありですね。 

下の画像では重ね撒きの際に枯れ草色の繊維を使用しました。緑色の繊維も、3種類くらいのブレンドで、撒くたびに比率を変えてあります、というか、グラスマスターのカップに繊維を補充するたびに比率が変わってしまったというのが本当のところですが(笑)

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色違いの繊維を使ったおかげで、接着剤を塗布したところとそうでないところがはっきり分かりますね。

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繊維は、接着剤が生乾きの時に撫で付けたりして、立つ方向をある程度制御することもできます。掃除機で吸って、接着しなかった繊維の除去と立ち上げを一度に済ますこともできますよ(^^)

こんなところかなぁ。以前にもちょっとまとめたエントリがあって(『On30運転盤(17)…草が伸びました』)、そこも併せて見ていただければ、今回の作業での変化も含め、多少わかりやすいかと思います。そちらにはミニネイチャー風のものを自作する方法も書いてあります。

なんかこちらに、割と安そうなアプリケーターもあるようですから、試されてみてはいかがかなぁ、と(ステマ?(笑))。

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芝生の達人(1)
チマチマと草を植えるのに飽きたので(笑) グラスマスター(日本での商品名は『芝生の達人!』)を使って、自分なりのコツみたいなものをいくつかご紹介。

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転轍機の横辺りの草、横から見るとそれなりに見えますが…

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上から見ると下が透けていてあまり見た目がよろしくありません。

ここは本来草を植えてなかったのですが、レイアウト改修作業でのグラスマスター作業の際、誤って接着剤が流れてしまったのです。画面左端の部分は元々草地を想定していた場所で、まずパウダー等の素材で通常の草撒き作業を行い、その後でグラスマスター作業を行なっています。

草素材の繊維はご覧の通り細長いもので、これで空間を埋めるのは大変です。下地を作っておけば地面の遮蔽にはあまり気を使わずに、草の高さ表現をすることができます。下の方に多少色味の違う草の表現があると、グラデーションが付いて立体感も出ます。

一気にグラスマスターだけで仕上げてしまうのも有りだとは思いますが、大量の繊維が必要になりますし、作業の途中で先に接着面に着いて立ち上がった繊維に、後から撒かれた繊維が邪魔されて接着面まで届かず、寝たまま繊維が積み上がるなどということも起こります。スポンジやパウダーの上でも、接着剤が付いていれば繊維は立ちますから、億劫がらずに下草作業はやっておいたほうがいいです。

グラスマスターを使わない方法で草地を仕上げたレイアウトでも、後でグラスマスター作業をすることもできますね。

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上の画像の部分は、元々レイアウトの裏側だったこともあり、グラスマスター作業はそれなりで、フォーリッジなども使って草地を仕上げていた部分です。今回の作業でここにも繊維を撒き直してみました。画像では分かりにくいですが、フォーリッジの凹凸に合わせたように草が立ち上がって、結構荒々しく仕上がりました。

草の繊維はグラスマスターの電極にまっすぐ引っ張られるわけではなく、接着面に対して垂直に立ち上がる傾向にあります。垂直な面に接着剤が付いてる場合、繊維が水平に『立ち上がったり』します。下地が平らだと草の繊維は同じように立ち上がるので芝生っぽくなりますが、凹凸があればそれに沿って立ち上がるので、上手くすると草がいくつもの株に分かれているように見えたりします。

一応『(1)』としたので今回はこの辺でおしまいにして、(2)へと続く、予定(笑)

第8回軽便鉄道模型祭
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レイアウトが特価品みたい(笑)

10月8日に行われた、第8回軽便鉄道模型祭で、モデルスシマブースに展示された、『洞爺鉄道・渡棚線 拡張バージョン』。写真がズッコケ気味なのはご勘弁(^^;

昨年と会場内での展示場所は同じでしたが、ここは背後が喫煙スペースとなっているバルコニーの出入口となっており、自然光が入ってきます。そのためか、家の中よりレイアウトがリアルに見えたりなんかします。

そういえば今回も聞かれましたが、モデルスシマさんのブースでレイアウトを展示するのは、『模型屋さんのディスプレイに鉄道模型のレイアウトを飾っている』ことの再現みたいな感じです。これで目を引いてもらえればいいかな、と(^^; 大きめのスケールになるのは、モデルスシマさんは元々Gゲージのショップで、売り子含め『日本Gゲージクラブ』の会員であることも考えてのことです。とは言っても、On30のレイアウトを展示したりもしましたが(^^;

今回もFlickr!に当日撮影の画像をアップしました。

第8回軽便鉄道模型祭 その1
第8回軽便鉄道模型祭 その2
第8回軽便鉄道模型祭 その3


来年はOn30かなーw Nナローじゃシマさんのところとはかけ離れちゃうしねー(^^;



2012
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今年もよろしくお願いします。

Zゲージやらなんやら
『鉄道模型趣味』11月号に掲載のNゲージレイアウトの佇まいに影響され、ボチボチと製作中のZゲージレイアウトに線路を追加してみました。

z_layout_003
 

ヤードを追加。国産Zゲージの連結器は、アーノルトタイプに似た形ですが開放用のピンがないため、自動連結はするものの自動開放は無理です。なので列車用の留置線はともかく、機関車駐泊設備などはアクセサリーにしかなりません。まあ、Nゲージその他でも、自動開放の機能まで使って遊んでいる人は、そういないのでしょうけど。

この場所に駐泊設備を置くのは、機関庫などの建物で線路の目隠しをしてしまおうという目論見。急カーブは隠したいところですが、上の画像の手前側にトンネルを作りたくなかったのです。TMS掲載のNゲージレイアウトでも、カーブ部分に扇形機関庫が置かれ、結果的に線路を隠すようになっています。

画像の中に見える短く切られたアクリルパイプは、転車台を作れたらいいなという願望の現れです。どうなることやら(笑)

レイアウトを上から見ると、駅の周りを回っているような線路配置ですが、設置場所が部屋の床面から150cm程度のところにあるため、駅と手前の線路の間に線路が更に増えても、目線上はあまり線路が増えたように感じません。もしかすると、手前の線路を大きく内側に曲げて、前景の入る余地を与えているのが影響しているのかもしれません。

慌てずゆっくり進めます。

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Oナローレイアウトは、発泡スチロール板でプラットホームの芯を切り出しました。本線から分岐した引き込み線に駅があるのは、この手の小型レイアウトではよくあるものですが、情景的に本線と分離しないように、本線と引き込み線で挟むようにホームを置きます。画像では分かりにくいですが、引き込み線の奥側にもホームがあります。

電気配線はまだです(^^;

第7回軽便鉄道模型祭
keibensai_7th 

10月2に行われた、『第7回軽便鉄道模型祭』に参加してきました。いつものように、モデルズシマさんのブースで役に立たない売り子をするついでに、自作のレイアウトの展示です。今回はGn30(1/24・32mmゲージ)の小レイアウト、『洞爺鉄道・渡棚線』を持って行きました。

上の画像は開場前、ブースに設置されたレイアウトの様子です。開場前なので人影もまばらですが、開場直後からお買いもののお客様で大変なことに(笑) 一応その画像もあるんですけど、ご来場者の方々の名誉のため、公開は差し控えます(^^; でも、皆さん楽しそうな顔をしてましたよ。

混雑が落ち着いてきてから会場内を見て回って撮影した画像を、Flickrにアップしました。

第7回軽便鉄道模型祭 その1
第7回軽便鉄道模型祭 その2
第7回軽便鉄道模型祭 その3

興味を持たれましたら、ご覧下さい。

ちなみに今回はステレオ写真ではありません(^^;






各種進捗状況
共倒れの道(笑)への各種進捗状況です。

on30_03_003
 

Oナローレイアウトは、ゆるゆると大工仕事などして台枠の加工中。手前を下に落とし込むため、18mmの角材で組んだ枠を取り付けました。開いた隙間にはスタイロフォームを詰め、枠の上面の見えるところにはベニヤ板を貼ります。サイズが作業台ギリギリなので、どうしても後回しになります(^^;

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狭いところに押し込められていますが、HOナローレイアウトはスタイロフォームの地形下地の彫り込みを進め、ポイントマシンを装着の上電気配線関係を済ませました。走らせるだけなら出来上がり(爆) ポイントマシンや切り換えスイッチなどは、旧作Oナローレイアウトから取り外して使いました。

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Zゲージレイアウトは、地形の下地にウッドランドシーニックスのサブテレインを使うつもりで、品物の到着待ちでした。その間にD51に牽かせる貨車を揃えたりなんかして。

Nナローは…、進んでいません。まあ上のZゲージも、作業自体は何も進んでませんね(^^;

LGBのオンラインショップ
Twitter経由で知ったのですが、LGB日本総代理店の日本プリンスが、オンラインショップをオープンしました。

http://www.lgb.ne.jp/

個人的には、これで線路やパーツ類が入手しやすくなれば嬉しいかな。長く続いていって欲しいものです。

軽便祭
多分今年も行けない…。
2010年JAMコンベンション ステレオ(3D)動画 (2)
動画第2弾です。といってもこれで終わりです。2つの動画を観ても、コンベンションの全貌は全くわかりませんね。



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