鉄道模型の、主にレイアウト工作に関する覚え書き。メインサイトはGゲージ中心なので、こちらはそれ以外のゲージ・スケールに関する話題が中心になる、かも。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012
2012_01 

今年もよろしくお願いします。

Nナロー・ポーター0-6-0
porter  

Nナローレイアウト用に、トーマモデルワークスさんの、メルクリンの下回りに被せるポーター0-6-0のボディキットを作ってました。近作の動力も含めたキットを作る前のウォーミングアップと、手持ちキットの在庫処分も兼ねています。

ほぼキットのままですが、下回りのシリンダーブロックを、ドイツのメーカーの、Zゲージの古典蒸機用ロストパーツに換えてあります。

かたちの綺麗な機関車ですね。

Nナローレイアウトも
一応製作中です。

nn_layout_001
 

最初はこんな線路配置で始まりました。サイズは幅900mm、奥行300mm。レイアウトの奥に列車交換設備を配しています。

nn_layout_002 

Nナローの場合、単独ではナローと分かりにくいかもしれない(単に小さい車輌だと思われるかもしれない)と考え、奥の高いところにNゲージの線路を置きます。交換設備の目隠しも兼ねています。

ここまで来たところで駅も欲しいな、レイアウトの奥側を走る線路も欲しいなと、なんとなく物足りなくなりまして…、

nn_layout_003 

細長っ!

台枠幅を倍の1800mmに拡大してしまいました(^^; 一応中央で分割するように作ります。左手前に交換駅を配して、トンネル内の交換設備と合わせて2列車同時運転可能、かと。

トンネル内にポイントがあるのって、精神衛生上あんまり良くないんですけどね(^^;

と、ここまで書いて3枚目の画像を拡大してみて、中央下にあるカレンダーが8月からめくられていないことに気付くのであった…orz

Zゲージやらなんやら
『鉄道模型趣味』11月号に掲載のNゲージレイアウトの佇まいに影響され、ボチボチと製作中のZゲージレイアウトに線路を追加してみました。

z_layout_003
 

ヤードを追加。国産Zゲージの連結器は、アーノルトタイプに似た形ですが開放用のピンがないため、自動連結はするものの自動開放は無理です。なので列車用の留置線はともかく、機関車駐泊設備などはアクセサリーにしかなりません。まあ、Nゲージその他でも、自動開放の機能まで使って遊んでいる人は、そういないのでしょうけど。

この場所に駐泊設備を置くのは、機関庫などの建物で線路の目隠しをしてしまおうという目論見。急カーブは隠したいところですが、上の画像の手前側にトンネルを作りたくなかったのです。TMS掲載のNゲージレイアウトでも、カーブ部分に扇形機関庫が置かれ、結果的に線路を隠すようになっています。

画像の中に見える短く切られたアクリルパイプは、転車台を作れたらいいなという願望の現れです。どうなることやら(笑)

レイアウトを上から見ると、駅の周りを回っているような線路配置ですが、設置場所が部屋の床面から150cm程度のところにあるため、駅と手前の線路の間に線路が更に増えても、目線上はあまり線路が増えたように感じません。もしかすると、手前の線路を大きく内側に曲げて、前景の入る余地を与えているのが影響しているのかもしれません。

慌てずゆっくり進めます。

on30_03_013 

Oナローレイアウトは、発泡スチロール板でプラットホームの芯を切り出しました。本線から分岐した引き込み線に駅があるのは、この手の小型レイアウトではよくあるものですが、情景的に本線と分離しないように、本線と引き込み線で挟むようにホームを置きます。画像では分かりにくいですが、引き込み線の奥側にもホームがあります。

電気配線はまだです(^^;

Oナロー新レイアウト(1)
粛々と進行しております。

on30_03_005
 

前回の状態からまず、路盤の不要部分を切り落としました。

on30_03_006 

いつも枕木には木目を強調するスジを付けるのですが、今回は路盤に貼った後で、画像のようなものを使って行いました。オルファのミニのこぎりの歯を折って、ホルダーに横向きに付けたものです。一度にスジ付けできるのは大体枕木2本分くらいなのですが、鉛筆を持つようにして作業できるので力も入れやすく、作業効率も高かったです。

on30_03_007 

基本的にスタイロフォームとベニヤ合板のサンドイッチ工法ですが、今回は開口部が大きいので、下には板の代わりにカトーのレイアウトパネルを使っています。以前別のことに使おうと思っていたものの再利用で、強度確保のために天板に9mmの合板を張り重ねてある代物です。丈夫にはなってますけどちょっと重いです(^^; 間のスタイロフォームは30mm厚の二枚重ねです。

on30_03_008 

厚さ60mmの起伏といっても1/48では3m足らずです。人形を置いてスケール感を確認。

on30_03_009 

さてレールをスパイクする段になって、トラックゲージを紛失するというアクシデントが発生(笑) 急遽1mm厚の真鍮板で自作したのですが、忙しさにかまけて工作に入れないでいるうちに、ネット通販で注文していたマイクロエンジニアリング製のコード83用トラックゲージが届いてしまいました。なのでこの自作ゲージは補助的な扱いに(^^;

on30_03_010 

枕木をいつもの水性ステインで染め、ポイントから敷設開始です。

on30_03_011 

いきなり兵どもが夢の跡というか、片付けられない男というか、そんな感じですが敷設完了。手前の橋になるのかというところは、路盤は乗せてあるだけです。線路もここには仮にフレキシブルレールをつなげてあります。

on30_03_012 

前後をひっくり返して、ポイント部分の調整を中心に試運転を重ねます。HO、Oナローを問わず、走らせられそうな車輌は皆投入。ポイントの分岐側カーブが思いのほか急で半径195mm位だったため、250mm程度になるように曲げ直しました。その甲斐あって急カーブに弱いバックマンのシェイも、エンジンをエンドレスの外側に向けるように走るのなら、このレイアウトを走ることができるようになりました。

試運転の結果、バックマンのレールバスが、ギヤを舐めてしまったのか、モーターが空転するばかりで走らなくなっていたのが一番ショックでした(^^;

続いて配線とポイントマシン設置に取り掛かります。

再起動
on30_03_004 

1/24ナローのレイアウト製作が一段落して早速続きをと思っていたものの、結構消耗したらしく意欲が沸かないので(笑)、空いてるスペースに別のものを作ることにしました。てなわけで頓挫していたOナローのレイアウト製作の復活(^^;

棚の奥行きを600mmのものが置けるようにしたので、レイアウトのサイズを1200×450mmから900×600mmに変更。なんとか机の上に置いて作業できるサイズです。幅を縮める代わりに奥行きを深くして、バックマンのレールバスが連結運転できると思われるカーブ半径240mmを確保。

今回のレイアウトのコンセプトは、『モデルスシマ製のOn30の客車が運転できるレイアウト』。単に通過可能というだけではなく、客車列車の似合う鉄道にしたいと考えています。ただ自分の好みからすると、あんまり人口密度の高い感じにはならないような気もします(^^;

画像は路盤用ベニヤ板に線路配置をケガいて枕木を貼ったところ。この後で地形に合わせてベニヤを切り抜いたりします。本当はお手軽にフレキシブルレールで済ますはずだったんですが、枕木の長さが気になるなーとか思ってるうちに、買い置きのOn30用枕木の幅を約32mmに切り揃えていました(^^;

で、一番問題なのは、こんなコンセプトを掲げている割に、シマさんとこの客車を持っていないことですね(爆) ちょっと長いけどボギー車だからR240通る、よね?

天賞堂ZゲージC62とロクハンの半径170mm曲線
z_c62 

通過しました。

重連でマルイの20系客車6輌を牽いております。この画像では下ってますが、カーブ部分には2%の勾配が付いてます。天賞堂Zゲージの蒸気機関車は、D51も含めてこのカーブと、複線外側の195mm半径カーブでの2%勾配では、単機ではこの編成を牽いて上ることができません。勾配がなければなんとか大丈夫ですが。なので製作中のレイアウトでは、蒸気機関車は重連運転が基本。

意外と非力だなーと思うと同時に、Nゲージの動力車にはトラクションタイヤが付いてるもんなーと思ったりなんかして。

第7回軽便鉄道模型祭
keibensai_7th 

10月2に行われた、『第7回軽便鉄道模型祭』に参加してきました。いつものように、モデルズシマさんのブースで役に立たない売り子をするついでに、自作のレイアウトの展示です。今回はGn30(1/24・32mmゲージ)の小レイアウト、『洞爺鉄道・渡棚線』を持って行きました。

上の画像は開場前、ブースに設置されたレイアウトの様子です。開場前なので人影もまばらですが、開場直後からお買いもののお客様で大変なことに(笑) 一応その画像もあるんですけど、ご来場者の方々の名誉のため、公開は差し控えます(^^; でも、皆さん楽しそうな顔をしてましたよ。

混雑が落ち着いてきてから会場内を見て回って撮影した画像を、Flickrにアップしました。

第7回軽便鉄道模型祭 その1
第7回軽便鉄道模型祭 その2
第7回軽便鉄道模型祭 その3

興味を持たれましたら、ご覧下さい。

ちなみに今回はステレオ写真ではありません(^^;






1/24n30レイアウト(15)
先日の運転会で動画を撮りました。



後半、ポイント切り替えでもたついています。カメラとDCCスロットルを持ちながらの撮影はダメですね(^^;

1/24n30レイアウト(14)
gn30_054 

機関車の塗装を終えました。サーフェイサーのグレーも魅力的でしたが、もう少し派手めにしたいと思い、西武アイボリーで塗りました。多少濃淡を変えて陰影が出るように何度か吹きつけ、エナメル黒でウォッシングし、パステルやタミヤウェザリングマスターでニュアンスを付けていきました。レタリングは、マイクロドライプリンタで印字した自作デカールです。

デカールやパウダー系のウェザリング材料の定着には、パステル用のフィクサチーフを吹きつけました。定着力はあまり強くないのかもしれませんが、粉のニュアンスが多少なりとも残るので使用しています。

機関士には、1/24食玩のスーパーカブに乗っていたあんちゃんをスカウト。キャブ内にモーターとウエイトのダイキャストブロックが詰まっているため、下半身を切ったりなんかして、機関車から降りた様子をお見せできないような状態になっています。ごめんよ~。

gn30_055 

リアにはGゲージ機関車のオマケか何かで付いていた消火器を載せました。立山砂防軌道の機関車の写真などもちょこっと参考にしつつ、プラ板で台を作って妻板に止めてあります。

そして妻面に燦然と輝く洞爺鉄道の社紋w ちょっと貼る位置が中心からずれてしまいました(^^;

gn30_056 

キャブ内にアクリルガッシュを筆塗りし、透明プラ板の窓ガラスをはめ込んでひとまず完成。栄えある『一号機関車』ですw

gn30_057 

機関車だけでは様にならないので、トレーラーも用意します。『まず貨車から始めよ』というわけで、16mmスケール(1/19.05)のナベトロを流用。

gn30_058 

線路幅は同じ32mmですが、16mmスケールの車輪のバックゲージは3線式Oゲージあたりと同一なようでちょっと狭く、若干広げてやる必要がありました。

gn30_059 

車輌の用意までは出来たので、日本Gゲージクラブ有志で行なっている16.5mmゲージの運転会に、32mmゲージですがレイアウトを持参。

なんとか外に持ち出せることが分かったので、10月2日の軽便鉄道模型祭に持っていくことにしました。モデルスシマのブースの片隅に、動くディスプレイとして置かせてもらいます。よろしくお願いします。